ポエム
[TOP]
生活の、世界の、そのための
血の滲むような努力と歴史を、感じ取れるようになって

同輩の、母の、あなたの
温かい眼差し 惜しみない愛情、

それに甘える自分を、感じ取れるようになって

一方その頃
 一方その頃

 僕は、どうでしょうか。

22/07/30 01:05更新 / 芝光



談話室



■作者メッセージ
17歳のお前宛て

TOP | 感想 | メール登録


まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.35c