きせきの詩
拡がる綺麗な景色を この目で見つめることも
自然のさまざまな命が放つ楽しい音色を この耳で聞くことも
すべてが当たり前ではないから 尊く思える
明るい空にうっすらと でも確かにそこに在る満月
君の記憶にも うっすらでも僕は存在してるかな
僕を見つめる 君のその瞳を見つめることも
僕の名前を呼ぶ 君の声が聞こえることも
君の温もりと匂いを 感じられることも
すべてが尊く すべてが奇跡なんだ
自然のさまざまな命が放つ楽しい音色を この耳で聞くことも
すべてが当たり前ではないから 尊く思える
明るい空にうっすらと でも確かにそこに在る満月
君の記憶にも うっすらでも僕は存在してるかな
僕を見つめる 君のその瞳を見つめることも
僕の名前を呼ぶ 君の声が聞こえることも
君の温もりと匂いを 感じられることも
すべてが尊く すべてが奇跡なんだ