１つの誤解で 全てを信じられなくなる

本当は 信じたいのに

1つの誤解で 全てを傷つけたくなる

本当は 傷つけたくないのに

間違いだと気付かず 間違いだと気付いたときには

もう 遅かった

その時の悔しい想いを 忘れちゃいけない

その時に感じた想いを 次に繋げていかなくてはいけない

人を信じることは 怖いことだけど

信じたその先の 明るい未来を信じて

時に 転んでも 振り向いても 泣いてもいい

それでも 前を向ける強さを 信じていたいな

■作者メッセージ
新参者の僕ですが、自分が思っていた以上に沢山の人に自分の作品を見ていただいていることを素直に嬉しく思うと同時に、皆さんに感謝を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございます。

僕は、自分の想いを言葉にする、ということがとても苦手です。

なので、こうやってポエムを上手く書ける人、小説を書ける人、標語などの短い文章でビシッと伝えたいことを伝えられる人、音楽の歌詞を書く人などは、僕にとっては尊敬に値する人達です。

そんな僕でも、誰かのプラスになるような、心のこもった文章を書いてみたいなと思って始めたのが、このポエムです。

ポエムと呼ぶにはまだまだ未熟な部分が沢山ありますが…これからも自分のペースでゆっくりとやっていきたいと思っています。

今後とも皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。