君のカタキ
詩がかけなくなってどれほど経ったか知らないが
君は元気だろうか
2人で詩を紡いでいた時には幸せだったのに
いつしか諦めてしまったんだ
遠くの光を夢見ていたけれど
僕らにはやっぱり眩しすぎた
熱すぎた
詩が君を殺したから
僕は詩人になって
いつか君のカタキを討とうと思う
君は元気だろうか
2人で詩を紡いでいた時には幸せだったのに
いつしか諦めてしまったんだ
遠くの光を夢見ていたけれど
僕らにはやっぱり眩しすぎた
熱すぎた
詩が君を殺したから
僕は詩人になって
いつか君のカタキを討とうと思う