自分の気持ちに気付くとき
誰かを好きになることはもうないと
思っていた
太陽が登り、沈むような平凡な日々の中で
何気ない会話を重ねて
笑顔をたくさん見たから
きっと僕は君を好きになった
誰かをもう愛してはいけないと
思っていた
誰かを思い、愛する資格なんてもうないと
押し寄せる波のように
君の声が僕の心に響くから
きっと僕は君を愛してしまった
思っていた
太陽が登り、沈むような平凡な日々の中で
何気ない会話を重ねて
笑顔をたくさん見たから
きっと僕は君を好きになった
誰かをもう愛してはいけないと
思っていた
誰かを思い、愛する資格なんてもうないと
押し寄せる波のように
君の声が僕の心に響くから
きっと僕は君を愛してしまった