道の前で
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どうもこんにちは、すっとこどっこいです。 詩を拝読して、『こういう考え方はどうだろう?』というのが浮かんだので、僭越ながらお伝えしようかと思います。 理想の道。 現実を追う道。 このどっちもを、歩けばよいのではないでしょうか? つまり、理想も現実も、どちらも見通す。 選べないなら、あえて選ばない。 片方しか選ばないと後悔するなら、どっちもを選んで後悔しないようにする。 欲張りになる。 私も優柔不断な面がありますので、どっちを選べばいいのか……?と悩むことがありますが、こう考えるとかなり気が楽になります。 自分が素直に『これをやりたい』、『これが楽しい』と思うやり方に行き着けばいいのではないか?と、そう思いました。 長文、失礼しました。 すっとこどっこい 20/08/17 23:31
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すっとこどっこいさん こんばんは。 メッセージありがとうございます。 素敵な考え方ですね。 想像してみて 少し楽になりました。 すっとこどっこいさんのメッセージのおかげで 前へ進めそうです。 ありがとうございます。 鳥山 20/08/17 23:46
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