僕は貴女の声が好きだ
貴女の紡ぐ好きが僕にとっても心地良くて愛しい
貴女が僕に想いを言ってくれる事が好きだ

愛してくれるなら
もっと近くで　と今なら貴女に触れたい位に
そう思う事は嫌ですか？

僕は貴女との受け渡しが心地良くて
きゅんとする
貴女が書く言葉に喜ぶのは、相性とかより技術なのかも知れないけれど
だとしても嬉しい

貴女が喜んでくれると嬉しいから
今貴女を想って見て貰おうとする。

■作者メッセージ
今日の貴女へ、調子はいかがでしたか。