淡い雲
冬空に溶けそうな 淡い雲に
消えないでと願ってる
儚い希望を重ねてる
空にたくさん雲があるのに
一番微かな淡い雲に
淡い望みを重ねている
輪郭の太い雲でさえ
実体のないものなのに
羨ましいと思ってる
ふんわり ふんわり
比べることをやめて
淡く流れる雲に乗る
ふんわり ふんわり
いつか白く大きくなることを
信じて流れる雲に乗る
もし淡い雲が消えたとしても
そのH2Oに無限の可能性があるから
変わり続けていく雲に乗る
消えないでと願ってる
儚い希望を重ねてる
空にたくさん雲があるのに
一番微かな淡い雲に
淡い望みを重ねている
輪郭の太い雲でさえ
実体のないものなのに
羨ましいと思ってる
ふんわり ふんわり
比べることをやめて
淡く流れる雲に乗る
ふんわり ふんわり
いつか白く大きくなることを
信じて流れる雲に乗る
もし淡い雲が消えたとしても
そのH2Oに無限の可能性があるから
変わり続けていく雲に乗る