仮定形
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この詩を読ませていただき感じた事を 率直に綴らせてもらいます。 (感想になっていないかもしれません) "はずだった" そうならなかったのは、予想を"はず"れた結果です。 これは想定外とも言えると思います。 昨今では、良い意味でも使われることが増えてきて いますが、想定というのはあくまで"仮定"であり 結果として検証されるまでは100%それが起きる とは誰も断定はできないのです。 結果は現象であり、絶対に一つしか存在しません。 今日雨が降ったとすれば、雨が振らなかった今日と いうのはもう存在し得ないのです。 僕たちにできるのは、雨天中止か雨天決行かの選択 ただそれだけです。 今、社会で言われているウィズコロナという考え方 も人間の持つ工夫性がよく現れています。ここでの 工夫とは環境に順応するという意味です。 想定外な日常が続いていますが、僕たちならきっと 素晴らしいアイデアとユーモアでこの環境を乗り越 えられると信じています。 nob 20/06/06 18:17 評価:感動した!
ホスト名 2400:2200:433:e4c9:5a0:c45b:372:8c52 | |
仮定形過去と過去完了 過去は前向き 過去完了は後ろ向き 個人的な解りやすい解釈です 私は過去完了ばかりな 気も致しました..... 便利な言葉 「.....と思っていた」 等もそれに当てはまるよな〜と なさかさんの詩を拝読して 感じました mayumi 20/06/09 11:03 評価:とても良かった!
ホスト名 p612070-ipngn8101hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp |