世界の心理
回る 回る 世界は廻る
一つの光が産まれても 一つの光が消えても
何一つ変わる事無く 世界はただそこに在り
朝が来て夜になり 夜が来て朝になる
変わらぬ日々の繰り返し
一つの光が明るく輝いて 一つの光が深く輝いて
廻る世界はただ静かに 廻る世界はただ騒がしく
変わらぬ日々がある 変わらない毎日 そんなつまらない世界
でも
確かに 確実に 少し何かが違ってて
その瞳に 耳に 匂いに 肌に当たる温度さえ
その毎日に違いがある
違う様で同じ 同じ様で違う
回る 回る 世界は廻るの
終わることの無い無限の理
これは世界の心理
大事にしたい世の理
輝く光(魂)を腕で包み込んで 未来(明日)へと見つめてる
一つの光が産まれても 一つの光が消えても
何一つ変わる事無く 世界はただそこに在り
朝が来て夜になり 夜が来て朝になる
変わらぬ日々の繰り返し
一つの光が明るく輝いて 一つの光が深く輝いて
廻る世界はただ静かに 廻る世界はただ騒がしく
変わらぬ日々がある 変わらない毎日 そんなつまらない世界
でも
確かに 確実に 少し何かが違ってて
その瞳に 耳に 匂いに 肌に当たる温度さえ
その毎日に違いがある
違う様で同じ 同じ様で違う
回る 回る 世界は廻るの
終わることの無い無限の理
これは世界の心理
大事にしたい世の理
輝く光(魂)を腕で包み込んで 未来(明日)へと見つめてる