君へ
なにかが光った
線香花火のような一瞬
僕の視界の片隅で
包み込むような優しい光
溺れた僕を救いだす優しい光
光は僕に近づいて仕舞いに僕を包み込む
闇の中の光は美しかった
闇に咲く一輪の花のように
誰もが君を忘れても
僕は忘れない、忘れられないあの光を君の優しさを
何度でも
時空を超えて逢いに行く
“君に“
線香花火のような一瞬
僕の視界の片隅で
包み込むような優しい光
溺れた僕を救いだす優しい光
光は僕に近づいて仕舞いに僕を包み込む
闇の中の光は美しかった
闇に咲く一輪の花のように
誰もが君を忘れても
僕は忘れない、忘れられないあの光を君の優しさを
何度でも
時空を超えて逢いに行く
“君に“