翳りを捨てて―
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>...生かし 青空へと目を向けさせる >きみの香りを ぼくに閉じ込めたくて このあたりのフレーズがとても秀逸でコトバの紡ぎ出す未踏の可能性を感じさせられました。まだまだみえない貴かみをめざして背伸びを続けていって下さいね。おやすみなさい。 ![]() ホスト名 sp49-98-160-65.msd.spmode.ne.jp | |
OTOMEDA様。 ご覧下さり、ありがとう存じます。 その前に、おはようございます。 感想を頂戴しました。 ありがとうございました。 また、寄って下さい。 感謝。 武中義人。 |