ポエム
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星の光
星を見上げてみれば

同じ夜空がどこまでも繋がってる

バスに揺られ帰る人にも

つまらなそうに電車に乗る人にも

手を繋いで歩く恋人にも

夜空から星が見てる

いや、本当は違う

冷たい空の彼方から星の光が届く頃には

パン粉みたいに砕けてしまって

今、星はないかもしれない

だとしても、そんなことに意味があるの?

気がつけば、本当のことよりも

たわいもない価値を求めてしまうような

いや、いや、いや
25/02/08 01:27更新 / こわれもの



談話室

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