世紀末
銃声が聞こえる
今日も何処かで
誰かと誰かが
争っている
人が死んでいく
ある者は殺され
ある者は自ら死を選ぶ
非情な現実の前で
我々は無力だ
我々に残されているのは
ただ絶望することのみなのか
もしそうならこの世界に生きる意味などないだろう
だが一つ言えることがある
私たちは探し求めているのだ
この世界を照らす光を
今日も何処かで
誰かと誰かが
争っている
人が死んでいく
ある者は殺され
ある者は自ら死を選ぶ
非情な現実の前で
我々は無力だ
我々に残されているのは
ただ絶望することのみなのか
もしそうならこの世界に生きる意味などないだろう
だが一つ言えることがある
私たちは探し求めているのだ
この世界を照らす光を