カフェオレ缶
東京からの帰省電車旅の終点、
実家の最寄り駅に着いた。
しかしすぐに帰らないのが
休暇中の私である。
というのは、
電車を降りて地元の空気を吸い
別に空気美味しいとか分かんないけど
澄んでるわーと小さな旅に乾杯。
そして向かうのは
駅のホームにある自販機。
見慣れないカフェオレ缶をゲットして
ホームのベンチに座る。
そしてまた至福の乾杯。
特に電車を待たないで座る
空っぽのホームのベンチが私は好きだ。
身体に糖分を浸透させて
ようやく私は歩き始めた。
実家の最寄り駅に着いた。
しかしすぐに帰らないのが
休暇中の私である。
というのは、
電車を降りて地元の空気を吸い
別に空気美味しいとか分かんないけど
澄んでるわーと小さな旅に乾杯。
そして向かうのは
駅のホームにある自販機。
見慣れないカフェオレ缶をゲットして
ホームのベンチに座る。
そしてまた至福の乾杯。
特に電車を待たないで座る
空っぽのホームのベンチが私は好きだ。
身体に糖分を浸透させて
ようやく私は歩き始めた。