ポエム
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白い昼間の夢
恥の数と同じ
誰かの傲慢が転がる

素晴らしき人間とは何だろうか
そういう人は 明日も在る気がするだけだ

冷やした木と黄ばんだ本
少年は点と立体の間に焦がれる

喜怒哀楽を撒き散らす
入浴剤のような朝日から
夜泣きを止める
白い昼間の夢
21/01/21 21:11更新 / 思ったことを書く



談話室



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