どうあるべきもの
ちょっと くるしくても
ふたりは めんどくさがって
ぶなん えらんでる
へいおんな ひびをたもてる
たとえ きれつが はいっても
きにしないのは わるいくせ
あのこは かくめいか
かわらない まいにちが
たいくつで しょうがない
しっぱいは ほしのかずでも
けいけんが 「ちっぽけ」を
そだてつづけてる
かわらずいたい ふたりと
かわりたい あのこに
はさまれた ぼくは
どうあるべきもの?
ながされない ぼくであるために
どうふるまうべきだろう
だれでもない ぼくであるために
なにができるんだろうか
かわらずいたい ふたりと
かわりたい あのこは
そうだ ぼくじゃない
じゃまするものだ
くだらない ぷらいどだけが
みえないかべごしに
あらそいあってる このすきに
どうあるべきかは
ぼうかんしゃの ぼくだけが
きめられる きめてやる
ふたりは めんどくさがって
ぶなん えらんでる
へいおんな ひびをたもてる
たとえ きれつが はいっても
きにしないのは わるいくせ
あのこは かくめいか
かわらない まいにちが
たいくつで しょうがない
しっぱいは ほしのかずでも
けいけんが 「ちっぽけ」を
そだてつづけてる
かわらずいたい ふたりと
かわりたい あのこに
はさまれた ぼくは
どうあるべきもの?
ながされない ぼくであるために
どうふるまうべきだろう
だれでもない ぼくであるために
なにができるんだろうか
かわらずいたい ふたりと
かわりたい あのこは
そうだ ぼくじゃない
じゃまするものだ
くだらない ぷらいどだけが
みえないかべごしに
あらそいあってる このすきに
どうあるべきかは
ぼうかんしゃの ぼくだけが
きめられる きめてやる