雨が止まない
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自分の闇を肯定しているのは、 知らない感情に傷つけられ興奮しているのは、 醜悪は、思い出の美しさかもしれません。 過去のない今日の事で、 万 20/04/13 16:46
ホスト名 kd182251251003.au-net.ne.jp | |
万さん コメント頂き、ありがとうございます。詩に限らず、何か表現しようという時に、どこまでを事実とするのか分かりません。実際に起きたこと、見聞きしたこと(五感)。そこから感じたこと(五・五感?)。それがなくただ湧いてくること(六感)。意識と無意識を繋げて選択できれば、もっと落とし込まずにみずみずしく物事を表せるのかなと思ったりします。後は、自分が事実だと思ったことを真実だと叩き付ける気持ちの強さがいるのかなとも・・・。これが自分にとっては一番難しいだろうなと思います。でもとにもかくにも、出てきたものを自分なりに大切にすることには努めます。 長々と失礼しました。読んでくたさり、ありがとうございました。 わたなべ 20/04/13 18:46
ホスト名 unknown.Level3.net | |
私が思うに、その分別は 例えば自分が輝いてる時を見ると、 「自分の光を追求したい。」といった時で、 振り返ってみれば、私にとってのひかりはいつも孤独な者です。孤独になるには、発言(断る)ことが大事かもしれなくて、 発言するには普段から昨日の事を考えてないいないといけなくて、 野花で良いのに、いつの間にか欲深くなってしまう、「練習」は模倣を繰り返す事だと思います。それでオリジナルが無くなるわけじゃないから 一方、現実を豪語するだけでは真実に値することはなく、けど、その現実を生きてきた事にはリスペクトする。真実には夢や想像が必ず含まれる。 宇宙の複雑さを、もっと喜べると思います。 私は、昨日の反省を今日に繰り越し、そして本当にうつくしくなることや。 万 20/04/14 03:22
ホスト名 kd182251251006.au-net.ne.jp |