永遠の少年
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わたなべ さん 詩というよりは小説のようで 何度か 読み返しました。 ブランコに座り 漕ぎ出すと 少年時代の思いが 走馬灯のように 蘇ったのですね。 心には 永遠の少年が いるのですね。 窮屈さに目を背けてまで ブランコやシーソーに乗ってしまうのは という表現が 素敵でした。 スミレ 21/05/18 03:53 評価:とても良かった!
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スミレさん 感想を頂き、ありがとうございます。 とても嬉しいです。何だかスミレさんのお言葉が、そっと心を撫でてくれような優しい感じがします。 永遠の少年がいます。少年が迷子にならないように手をひいてあげたり、時には僕の方が迷子にならないように、少年が導いてくれたり、その揺れる感じが詩作のテーマになることがもっぱら多いです。 読んでくださり、本当にありがとうございました。 わたなべ 21/05/18 12:19
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海野原 21/06/01 20:01 評価:とても良かった!
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