『日だまりをはなせずに』
寝そべっている間にも
僕はなんか暖かい気がするのだ
何があっても放せない
運命を背に負っているから
落ち込んでも舐めてくれる
日だまりみたいな君を見たら
霧のようなやるせなさも
雨のような息苦しさも晴れた
だからいつも近くにいて
足を結んででも歩いていこう
今だって忘れていないよ
君という存在を
僕はなんか暖かい気がするのだ
何があっても放せない
運命を背に負っているから
落ち込んでも舐めてくれる
日だまりみたいな君を見たら
霧のようなやるせなさも
雨のような息苦しさも晴れた
だからいつも近くにいて
足を結んででも歩いていこう
今だって忘れていないよ
君という存在を