僕らは人生と言う道を歩いてる
途中道から外れて壁にぶち当たることがある
当然自分で壁に立ち向かわなくちゃいけない時がある
そんな時自分は自暴自棄になっているから手を差し伸べてくれる有り難さを僕は知らない
そんな時は自分の思いやプライドを捨ててしまおう
どうせとってたって何の役にも立たないから
そしたら美しい花を見てきれいだと思えてまた動き始めるから
今よりも強くなっているから

■作者メッセージ
はじめまして、旧名少年T改めて野球大好き少年です。よろしくお願いします！