ポエム
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一時の詩
星屑がこぼれた
目を閉じても思い浮かぶ舟
繋がって離れて閉じて
足の爪先まで響く衝動 衝動
終わらせぬ鼓動に身を寄せ馳せ一律に漂わせていく
今、花の閃きが閉じました 夕方まで纏う木洩れ日待ち続けよう
20/09/20 10:55更新 /
まる
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