どこに
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詩はいつでも簡単に書けなくなります、それで止めてしまう人も多い。 たぶんあなたの詩に対する目が肥えたから、「こんなのだめだ」と思ってしまい書けなくなる、どうしていいかなんてわからない、でも詩に対する愛を失わなければまた書けるようになる。 一つ感じたのは、この詩と、この詩の作者のメッセージを一つに出来たならいい詩になった気がします。 司門君 19/10/17 07:34
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司門君さんこんにちは(^-^) こちらは朝晩が急に寒くなりましたが、金木犀の香りが幸せな気持ちを運んできてくれます。 私も書き出して25年は経ちますが、自分しか見ないものでも急に書けなくなるときがよくあります。かと思えば、手が止まらなくなったり。感受性が強いので、気持ちが先行して、何に悲しいのか分からなかったり、自分の感情に追い付くのに時間がかかったりします。 それでも、「書く」ということに魅せられてから、「言葉」の感動を知ってしまってから、気付けばいつもペンを握っている、そんな状態です(笑) 書けないことを、そのまま書くのもいいと思ったし、メッセージを書きながら私も、司門君さんと同じ気持ちで書いてました。なんかメッセージのほうが本文みたいだなと(笑) いつもありがとうございます! リリス 19/10/17 12:33
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