ポエム
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君の存在。
私が小学生の頃、君は赤ちゃん。
私が中学生の頃、君はお兄ちゃん。
私が高校生の頃、君はお父さん。
私が大人の頃、君はおじいちゃん。

君が居なくなってからわかる事。

いつも居る場所に君が居ない

いつも聞こえる声が聞こえない

いつも見える姿が見えない

君の存在が大きいって改めてわかった。
君は偉大だ。

ありがとう、私の家族になってくれて
ありがとう、いつも側に居てくれて
ありがとう、私達家族に出会ってくれて

ありがとう、ありがとう、ありがとう
いつまでも忘れない。大好きな、大切な家族。
19/10/21 00:22更新 / BAU



談話室



■作者メッセージ
大切な家族、愛犬が亡くなりました。
言葉でも、彼の存在を残したくて書きました。
大好きで、大好きで、大切な私の家族。
虹の橋で、ゆっくりしていてね。

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