父と猫
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あなたの詩はどれも繰り返す表現が少しづつ変化して単調じゃなく移ろう心をリズミカルに訴えて来ますね。「気持ちをそのまま」よりワンランク上な感じ。人間以外の生き物との交流うらやましいです。
造花 19/12/27 01:22 評価:とても良かった!
ホスト名 128.95.142.210.ap.dream.jp | |
多分お父さんは猫が自分より先にこの世を去ることを知っていて好きにならず、この日が来ても落ち込まないと覚悟した日猫が好きになったんだと思う。 猫のために自分の時間を少し削り、猫に笑われないように生きる、愛猫家はみんなそうであるようです。 司門君 19/12/27 08:03 評価:とても良かった!
ホスト名 mp76f1fa38.ap.nuro.jp | |
何だか切ない。 私も猫を飼っていますが いつか先に逝ってしまう愛猫を見送るのは とても悲しいことなんだと思いました。 それでも 愛猫のために立ち直ろうとしているお父様は お強いです。 アキ 19/12/27 23:04 評価:感動した!
ホスト名 p1647166-ipngn8602souka.saitama.ocn.ne.jp | |
19/12/28 23:26 評価:感動した!
ホスト名 240f:aa:245f:1:e505:da2:8446:c37a |