ポエム
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小部屋のうた

  

ごめん、ぜんぜん、知らんかった。
あたし、数名しか、
他人の詩、
読まないもんで。

いや、べつに、これ、
ケンカ売ってるとか
そんな話じゃなくってですね。

えっ、

読んで、

えーっ?
いや、べつにいいんですよ。
そんなにひどい表現とは想いませんし。

ただ、
あたしがとつぜん理路整然としない
よっぱらいのからみかたみたいで
自己嫌悪なんですけど、



この詩、
えーっ?
てなりません?

いま、
たとえば
この小部屋の正当なレジェンドとも
呼ぶべき
comoさまとか、
異端なレジェンドとも
呼ぶべき
湖湖さまとか、
それらすっ飛ばしてレジェンドな(笑)
花澤さんとか。

書く詩って、
断然、勝ってません?
ま、《てんしんらんまん》な
花澤は、置いておいても。

ですよねー?

なにを求めて
書いているのか、
なにを許して
欲しいのか?

ほぼ、ほぼ、みぃーんなにわかる
寂しさ、さらけだして
なにをもとめて、
かいているのか?
なにをもとめて、
かいているのか?

そんな悲しみを
背負った日々を生きてゆくなら、
その心にヒビは入っているだろうし、
夜寝る寝床に
安らぎなどないかもしれないね?

断然、
知らんかったんは
あんたのせいやし。

べっつにね、
《花澤》なんか冗談やけど
レジェンドって呼ぶべき詩人さんも
けっこー
ここにも
おるやんか?

あの、
云いたいことは、実は、ですね〜。

あたしみたいに
偏ったらダメだよ?

とりあえず、
みんなみんなの
詩を読みましょうよ?

きっと玉石混交だろうけど、
そこに、
きっと、
とっても新しい夢の石っころが
転がってるかも
知れないだろ?


そして花澤は、
《もう疲れたんだよ、パトラッシュ》
って
つぶやきなら
眠りにつくので、ありました。








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初っ端、いっちゃんはじめ、この小部屋で書いた詩の、アンサーソング(えっ?歌なん?)かな?
なんか、もう、今後投稿やめますみたいな勢いやけど、ぜんぜんそんなことなくて、今までどおり気が向けば、投稿させていただきます。

だって、この小部屋、いてて、気持ちいーんだもん。
断然、好きなコもいてるし。







23/02/13 20:17更新 / 花澤悠



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