《談話室》へ行けば、この世は天国(だからみなさん行きましょう)。
あの〜。このページの一番下、右側に《談話室》ってあるのご存知ですか?
なんか最近すこし寂しいのですけど。
いや、別に私は、《談話室》のまわし者というわけではなく、普通に《談話》を楽しみにしているだけの、このサイトの一利用者に過ぎないのですが、ね。
なんかほら、和気あいあいとして、いいじゃありませんか、《談話室》って。
私は、好きだなぁ。
なんていうの、詩では表現できないいろんな表現の試みが可能な場所?
みたいな捉え方をしているのですよ、私は。
読ませていただくとほのぼのするというか、ホッとできるというか、なんかまったりしたところが大好きなんですよ(私自身のスレは、ちょっと違って、だからダメダメなんですけどね)。
とにかく一番いけないのは、読まず嫌いだと思うんですよ。
みなさん、よろしければ、《談話室》へお寄りになりませんこと(これは、デビ夫人ではなく、お蝶夫人の方ね、だぁ〜れだ、その夫人誰かわからないなんて無茶言ってる人は)?
ね、ヒロミ(あっ、郷、じゃなくて、岡、の方ね)?