ポエム
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管理人さま。《談話室》に簡単に入れるようにしていただいて、ほんとうに有難うございます。
管理人さま。
《談話室》に、簡単に入れるようにしていただいて有難うございます。
さぁ!
これでみんな《談話室》でどんどん《談話》してくださいね。

わたしじしんは、あまり人と喋るのが得意じゃないので、わたしのことはひとまず置いておいて、ですね。

せっかく管理人さんが、入りやすくしてくれた《談話室》なので、みんな一度は行ってみよう!
よ?

じっさい、そこでなにがあるわけでもないかもしれないが、あらたな出会いが生まれるかもしれないだろ?

だから、さぁ!
こんな疾病なんかみんなで在宅で「お家にいながら」やり過ごして、かつてのようなGWにはちゃんと遊びに行けるような時代が来ることを(あ、今年はまだ無理でも)願い、叶え、給え、と、祈り、祈り、祈り、生きていきましょう、よ?

って、話が大きくなって来たので、もう、この辺りで店じまい。

あ、ちなみにわたし個人は、在宅勤務ではなく、会社へ行ってるんですけどね。
でも、前にも書いたけど、わたしは、在宅で仕事なんてぜったい出来ないだろうなぁ、と、それだけはほんとうに避けたいよなぁ。
いや、仕事をしなくていいというのなら、一日中「お家にいる」のなんて全然へっちゃらなんですけどね。

一日中詩でも書いてりゃ、いいだけだもんね?
ちょっと、自堕落には、なっちゃうかもね。
だけどね。


違う違う。
この未曾有(なのか?)の厄災を乗り切るためには、《談話室》へ行こう、って、呼びかけがこの文章の。
主旨ですよ。





20/04/21 04:23更新 / 花澤悠



談話室



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