もう、《談話室》へ来て、なんて、言わないよ(あっ、拗ねた?)。
だ、れ、か、
だれかお願い、談話室へ来て?
談話室の寂しさはもはやわたしの人生の寂しさとニアイコールになってるみたいに思えて来て。
だ、か、ら、
だからお願い、談話室へ来て?
なんどもなんども、お願いしてるでしょ?
どうして、そんなに冷たく無視できるのかなぁ?
ただ、談話室へ訪れてくれるだけでいいんだよ?
いや、たしかに、iDとかパスワードとか、ひと手間はかかるんだけどね(だから、言ってんじゃん、読むだけならだれでも読めるようにしなきゃダメって。運営さん、お願いしますだ。おら、もー、こらえきれねーだ。あ、この「おら」は、ガラスの仮面のトキ演って、泥まんじゅう食ったときの北島マヤさんのギラギラしたイメージで使ってる「おら」です。わっかるかなー、わっかんねーだろーなぁ。って、このフレーズこそ、ほぼほぼ知ってる人、いねーんだろーな?)
カッコ、長すぎッ!
言いたいことは、もっと入りやすくして、人の出入りを頻繁にしましょうよ、ってことです。
この期間(って、いつまでつづくかわからんけど)、他人との接触をなるべく控えましょう、って推奨されてるんだろうけど、せめて、この小部屋のなかでは《談話室》で盛り上がりましょうよ、って。
いや。
ホントのはなし、それが《談話室》である必然はどこにもないんですけどね。
そこではダメだって、必然も逆に(この逆には、使い方あってる?)ない訳だから。
まぁ、ただ単にわたしひとりでこだわってるだけのことなので、まぉ、みなさんはお好きなように、この小部屋をお楽しみいただければいいと思いますよ。
こんな時節なので、罹患には繋がらぬようご自身の行動にはじゅうぶんご注意なさってください。
そして、できるだけ、あかるく笑える日々を過ごしていきましょう。
最後に。
最新の短歌(なのか、ホントーに?)をおひとつ披露。
どんな辛いときでも、こんなカッコで、こらえていけたらいいな、の願いをこめて。
《こらえてる、腰も砕けて座り込むほどの失恋でもジョジョ立ちで》
まさしく。お粗末。
さまでしたぁー。