《談話室》って、まだあるんですよ。みんな、こんなときこそ《談話室》へ行こう!
《談話室》にだれも来なくなって久しい。
一体全体どうしたというのだろう?
みんな
《談話室》って言葉の意味、わかってます?
《談話》する場所ですよ。
一人で呟く場所じゃないですよ。
な~んか、いまや、わたしひとりの、呟き板に成り果てています。
少なくとも20日はわたし以外だれも書き込んでないんだ。
なぜ、そこにそんなにこだわるのか自分でもよくわかりません。
でも、さみしいのは、嫌なんです。
どうなんだろう?
いま、けっこう、外出しづらい環境なんでしょ?
全国的に。
わたしは、大阪なので、外出禁止とまで言われてるんです。
(ごめん、言葉間違えてますよね?)
(なんてったっけ?なるべく家にいろって要請?)
むろん、買い物とかは、当たり前でも行ってますけどね。
でも、けっこう閉まってるお店もあるし。
(割安テイクアウトしてるお店もあるみたいだけど)
わたしは行ってませんが、いわゆる大阪の繁華街。
キタやミナミなんかでも、人通りが「むかしの」お正月のようだと。
耳にはしましたよ。
あと、出社もままならず、来週(あ、あした、か)月曜日から。
わが社でも、半分出社、半分自宅勤務。
ってな体制でやりますよ。
ほんとなら、自宅勤務の方がいいっていうか、楽って思うんだろうけど。
やることないの、目に見えてるし。
それでもやった仕事を報告しなきゃいけないし。
いやいや、今回に関してならわたし。
出社する方が圧倒的に気分が楽な気がします。
やってもいない仕事、報告できないですしね。
まぁ、割り切って、自宅勤務させて仕事まわさない会社が悪い。
って、思おうと思えば、思えるのかもしれませんが。
わたしはちょっと、嫌ですねー。
ふつうに出社して働く方がいいです。
ただ、単純に、いざ仕事の量が、いつもの倍になったとしたら。
それは、ちょっとなぁ、と。
思うかもしれませんが。
長いッ。
はなし、長すぎっ。
もともと、《談話室》のはなし。
そう、だから。
なんですよ。
だから、多分みなさん、いつもと違う時間が手に入ったりしません?
そんなとき、
《談話室》が、ございますよ、と。
いう、ご案内、でした。
あ、でも、《談話室》、読むためだけに入るときも。
パスワードとか必要って、少しメンドーだし。
見るくらい、だれもが簡単に。
見れるようにしていただければなぁ、とは。
思いますけどね。
でも、それにもめげずに、《談話室》へ行こう。
そしてわたしの、孤独を救って!
な~んて、ね?
以上、なんの得にもならない。
むしろヤがられる(かな?)談話の小部屋への。
かんゆー、でした。
ヲハリ。