ポエム
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夜明けのうた
雪避けに
唐傘を持つ細い指
君に疲れた最後のひととき
さようなら
可愛い蛇が好きだった
ヒュンケルみたいな悲しい前髪
迷わない
バイスタンダー星空へ
手を伸ばしてる少年の横
ただ朝が
来ただけなのに罪は消え
世界がまさらに変わればいいな
25/04/13 07:32更新 /
花澤悠
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■作者メッセージ
前のやつがあんまりにも、詩じゃなかったので、ちゃんとした詩を投稿しようとしたけど。
短歌に、なっちゃった。笑笑
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