『妄想甚だしい』
一昨日、なにか勘違いして、3詩投稿したみたい
だが、まぁ、それはいいとして。
いや、よくはないが、削除はここの管理人さんにお任せするとして
いま、ふとログインすると
そのとき投稿した『夏の虹のうた』という詩が
39view 9いいね!
って、なってた。
ここには、何人の書き手がいて
何人の読み手がいるかはまるでわからないが
なんか、この数字、違和感がある気がする。
いや、べつに今更の話なんだけど。
私がこの詩の前後に投稿した詩の方がview数が多いのに
いいね!
だけがこの詩が多い。
でも、ひとりが一度しか読まないという仮定でさえ
4人に1人が
いいね!
を入れていただけるなんて
詩人冥利につきますわ。
いや、ホントのはなし。
なになんだろうか?
この違和感は?
自作自演みたいな孤独さを感じてしまう。
でも、今は、いいね!の数がほかのひとには
絶対に伝わらないからそんなはずもなく
さらに云うなら、これが自作自演なら
この、いいね!を入れたのは私だと云うことになって
なおさら訳のわからない話になってしまう。
推理、をすると。
もし、そういうことができるなら
管理人さんが好意で
ポツポツ、ポツポツ、いいね!を入力して
私のことを喜ばそうとしていただいているとか、かな。
まぁ、いいね!がいっぱいもらえたら
また投稿しょう、って気になるもんね。
でも、まぁ違うだろうけど
もしそれが、なんとコナンくんばりの
名推理だったとしても、
それはいわばちょっとした企業努力みたいなもんでしょう。
たとえば実名出すけど
『小説家になろう』は、少なくとも既読チェックは
投稿後すぐにつくし、何日間かつきつづける。
それくらべて
『カクヨム』、ここにふつうに投稿しても
既読者はほぼゼロに近い。てか、ほとんどゼロだ。
それなりの読んでもらう努力をしなければ。
翻って、このサイトは『なろう』に近く、
賑やかに読んでいただけるし、投稿しやすい。
さらに、いいね!をいっぱいもらえたら
ますます投稿欲がふつふつと湧いてくるよねぇ。
って図式を、想像した。
ってこと。
いや、違うか、妄想か。
いや、そうなんだ実は私は昔から
『妄想甚だしい』たぐいの変たいなんだ。
あ、変人か。
表に出してなら、また話はちょっとだけ変わるかもだけど
じぶんにしかわからない、いいね!なら
とあるひとの感想と同じことでしかないから
(いいね!の数で、この詩を読もう!とはならないから)
(だって、ほかのひとには、みえないから)
あ、いま、いい商売の方法思いついた。
ここで『プライム会員』になれば
特典でほかのひとの、いいね!の数がみれますよ
ってしたら、
あ、でもアレか。
べつにほかのひとの、いいね!数なんてどうでもいいか。
てか、そうなると、
いまこのログインのなかでしかみれない状態にする
前の、いいね!飛び交う状況へ逆戻りしちゃうかもね。
だから、大丈夫!
だよ。
あ、でも、これとてもじゃないけど、
詩じゃないから。
ただの『妄想甚だしい』ひとの妄想に過ぎないですから。
軽く、お楽しみくださいね。
もし、ご興味お持ちいただいて、お楽しみいただけたのなら、
チャンネル登録(嘘)、ご感想いただけたら、嬉しいです。
しゃあね。
だが、まぁ、それはいいとして。
いや、よくはないが、削除はここの管理人さんにお任せするとして
いま、ふとログインすると
そのとき投稿した『夏の虹のうた』という詩が
39view 9いいね!
って、なってた。
ここには、何人の書き手がいて
何人の読み手がいるかはまるでわからないが
なんか、この数字、違和感がある気がする。
いや、べつに今更の話なんだけど。
私がこの詩の前後に投稿した詩の方がview数が多いのに
いいね!
だけがこの詩が多い。
でも、ひとりが一度しか読まないという仮定でさえ
4人に1人が
いいね!
を入れていただけるなんて
詩人冥利につきますわ。
いや、ホントのはなし。
なになんだろうか?
この違和感は?
自作自演みたいな孤独さを感じてしまう。
でも、今は、いいね!の数がほかのひとには
絶対に伝わらないからそんなはずもなく
さらに云うなら、これが自作自演なら
この、いいね!を入れたのは私だと云うことになって
なおさら訳のわからない話になってしまう。
推理、をすると。
もし、そういうことができるなら
管理人さんが好意で
ポツポツ、ポツポツ、いいね!を入力して
私のことを喜ばそうとしていただいているとか、かな。
まぁ、いいね!がいっぱいもらえたら
また投稿しょう、って気になるもんね。
でも、まぁ違うだろうけど
もしそれが、なんとコナンくんばりの
名推理だったとしても、
それはいわばちょっとした企業努力みたいなもんでしょう。
たとえば実名出すけど
『小説家になろう』は、少なくとも既読チェックは
投稿後すぐにつくし、何日間かつきつづける。
それくらべて
『カクヨム』、ここにふつうに投稿しても
既読者はほぼゼロに近い。てか、ほとんどゼロだ。
それなりの読んでもらう努力をしなければ。
翻って、このサイトは『なろう』に近く、
賑やかに読んでいただけるし、投稿しやすい。
さらに、いいね!をいっぱいもらえたら
ますます投稿欲がふつふつと湧いてくるよねぇ。
って図式を、想像した。
ってこと。
いや、違うか、妄想か。
いや、そうなんだ実は私は昔から
『妄想甚だしい』たぐいの変たいなんだ。
あ、変人か。
表に出してなら、また話はちょっとだけ変わるかもだけど
じぶんにしかわからない、いいね!なら
とあるひとの感想と同じことでしかないから
(いいね!の数で、この詩を読もう!とはならないから)
(だって、ほかのひとには、みえないから)
あ、いま、いい商売の方法思いついた。
ここで『プライム会員』になれば
特典でほかのひとの、いいね!の数がみれますよ
ってしたら、
あ、でもアレか。
べつにほかのひとの、いいね!数なんてどうでもいいか。
てか、そうなると、
いまこのログインのなかでしかみれない状態にする
前の、いいね!飛び交う状況へ逆戻りしちゃうかもね。
だから、大丈夫!
だよ。
あ、でも、これとてもじゃないけど、
詩じゃないから。
ただの『妄想甚だしい』ひとの妄想に過ぎないですから。
軽く、お楽しみくださいね。
もし、ご興味お持ちいただいて、お楽しみいただけたのなら、
チャンネル登録(嘘)、ご感想いただけたら、嬉しいです。
しゃあね。