うたたちのうた
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穏やかな瞳 おまえのその瞳の奥にある 美しい樹氷、その凍てつき、 それはきっと 《正しい》ことだと信じている ゆっくりと時間は流れゆき そのなかで百億千億のうたたちが そんな幸せな言葉たちが 日々平凡なこの街や あまたのこの街のような街々の 黄昏オレンジに染まりはじめるころから 百億千億のうたたちが 産まれ、産み出され、巣立ってゆく ― なんて美しい描写だろう、言葉だろうと思いました。とにかく、ひたすら美しかったです。 僕の力では通して理解し切ることはできませんでしたが、なにかえもいえず伝わってくるものを感じます。繰り返し読ませていただき、理解できるようがんばります(笑) はちみつ 23/06/25 08:17 評価:感動した!
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花澤悠 さん 詩を読み、満たされるような気持ちになりました。 優しくて温かいです。 私は正しいことが分からないので 憧れます。 村山紗菜 23/06/26 11:39
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