君の夢をみる
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初めて君をみたときの 崩れおちそうな心の流れを ちゃんと憶えている 消え入りそうな儚げなたたずまい 早朝のうっすらとみえる 白い三日月のような "崩れおちそうな心の流れを"で泣きそうになりました。 花澤さん、あなたはなんて切ない詩を書くんだ。 ひとことでもいいから あたたかくしてあげられる 言葉を掛けてあげたいな、と ・・・ 今夜も君の幸せをこい希って しずかな眠りにつけるよう祈って― 雪月統 22/10/09 19:21
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