ごめん。私、『無尽蔵』なもので。
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先日、ダレ?って方から、全く知らない方から、興奮して急に殺すと脅されました。こわかったです。その時何かの危機感できんきんに自分は果てしなく光ります。生きたいというか、その人一人に対する果てしないの無い振動した怒りです。白さではなく、偽ものの客体で腹ぐろさは紳士的だといつの間にか歪んで、くすむ、目も曇る、そういう世間的な傾向が在ります。子供が決して真っ白ではないように(本当の大人のロマンチシズムな詩だとおもいます)なびいて自分が腹黒くならないように、それだけは気を付けてください。花澤さんの詩は本当にすてきです。
淑白 20/02/23 04:46
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