蟷螂の瞳
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>転がってる小石みたいに なんの特徴もなくていい 川に流れる木の葉みたいに 流されるだけの生き様でもいい ただ、 ただしく生きられさえすれば。 心の奥に芽生えた強い思いが何度も押し寄せる中に 最後の >ただしく、 ない、 じぶんが、 空をみあげて 足掻いている という言葉も後味深く心に残りました。 そんな自身の悲しみ、また蟷螂みたいな悲しみを知りながらも生きようとする瞳が心の奥に見えるようです。 だた石のように木の葉のようになれるまで何処までゆけるだろうと私自身も思いをはせました。 檸檬 25/07/30 20:15 評価:とても良かった。ホスト名 216.239.178.217.shared.user.transix.jp | |
檸檬 25/07/30 20:15 評価:とても良かった。