死にたい四季
| |
どうして生きているの? 生きるために生きる。 語呂合わせで無くて 目的が無いと生きる意味が無いと言うのは 人間の驕りだと私は思います。 人間も動物というか植物を含む生き物なら 他の生き物と同じで 生き続ける事に意味が有るから 生き残る為の行動をするで良いのでは 何故に生きるでなく 死を理解して生きる意義を知るのが 私は必要ではと思います。 木内さんの作品を批判する積りでなく この作品に違う面を感じたので 無視するのでなくコメントさせて 貰いました。 気を悪くされたなら御免なさい。 ![]() ホスト名 softbank126214026011.bbtec.net | |
別に目的が無い と生きる意味が 無いと言ってる つもりはなく、 ほんとうは わたし、 この世の ほぼ全て プラスの 意味は無いと 思ってます。 マイナスの意味 だってあるし、 意味が無い事 は悪くないし 在ればいい訳 でも、無い。 意味が在ると 思い込んだ事 それを在ると、 感じるのが人。 そして、、 わたしたち 世界は一様 では無いし 認識する世界も 流れる時間も、 同じでは無い。 そう感じてる。 人の夢と書いて 「儚い」 この世界で そして、 人の細胞 は37兆個程。 日ごとに 死ぬ細胞がいて、 体は生まれ変わる 生きられる要因の ひとつは、 「古い細胞が 死ぬから、 生きれる」 死なななきゃ ガンになるかも。 この詩は私の 意見では無く 作品上の表現 なのです。 ![]() ホスト名 ak077252.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp | |
どうして生きているのか、 聞かれるたびに私は死ぬ選択を避けてしまうから、とだけ答えています。 人生なんて全部幻影みたいなものです。ぼんやり酔いしれでもしながら命を使い果たすのもいいかも? 四季に怯えてしまうの、共感します。今見える景色や思い出を時には痛がりながらも、木内のりさんが心地よく生きられる世界であってほしいなと、勝手ながら思っています…! ![]() ホスト名 softbank126065167144.bbtec.net | |
早速の返答コメント感激です。 タイトルの死の文字と 作品の むだになるのかな の 文節からマイナスなイメージを 受けてしまいました。 生まれる事に対しての死 個人によっての感じ方 書き手の表現を理解出来ているかは 疑問が残りますが 私の表現意識に響くものを 感じたのは確かです。 理解力が足らない私ですが 木内さんとのコメント交換は このサイトで初めて感じる ワクワクでした。 的外れなコメントに対する返答に 心から感謝します。 ![]() ホスト名 softbank126214026011.bbtec.net | |
貴方 「どうして君は 生きている?」 面白い! 以下は ご参考程度ですが 次のような辺りまでは分かっています。 自然科学の分野では 「なぜ?」とか「どうして?」については 職業倫理上というか、ルール上というか 答えないこととして 概ね合意形成がされています。 それが「誰か?」って 各国の大学で単位習得して 教授や研究者になっている 学会のメンバーですよ。 弁護士の資格者しか 弁護してはいけないように、 各学問分野の資格者しか 学術論文の発表ができません。 そして その 彼ら、彼女らが決めるのです。 もしその場に参加したいのであれば、 その前提として、お勉強して大学に入り 博士課程をパスしなけれぱなりません。 個人的な見解は もちろん構いませんが、それは 自然科学的真理 (審査の結果、現状もっともな考え) ではなく、あくまで アート(芸術・趣味) に分類されます。 社会科学でも、人文科学でも 昨今は 数理科学的な検証手法が流行っているので 自然科学の分野での状況と だいたい似たようなものです。 (次に続く) ![]() ホスト名 i218-47-131-171.s41.a003.ap.plala.or.jp | |
ちなみに 人文科学の分野だったら 様々な手法があれど 「どうして君は 生きている?」 という問いについては、 「Who(誰が)?」 を問います。 そして 人文科学分野のどの学会でも、近頃は 神のような絶対的な存在については 否定的な見解が 大勢を占めていますから 結論は、相対的な見解に終始します。 だから、 木内さんが仰っている通り、 「どうして君は 生きている?」 といった類の問いに対する答えは 「消えない哀しみ が髪飾りのように キラリとかがやく 活きているから」 のような、 「アート(芸術・趣味)」 に収斂します。 つまり 木内さんのお考えが正しい ということで結論が出ます! 後は 「誰のアイデア(考え)が、人気を博するか?」 といったところでしょうか。 ![]() ホスト名 i218-47-131-171.s41.a003.ap.plala.or.jp | |
死があるから生がある、という世界 悲しみのその中に映る痛みも小さな欠片の光というイメージに包まれました。 たしかに細胞の数、、凄いですね。 無数の時、無数の命、儚いその中で生きている今の命でこの片隅でのりさんの詩を読めたて何かを感じ取っていることの奇跡に、キラリと感謝です 大分キザやけどね、許してよ、、m(__)m、(〃∇〃) ![]() ホスト名 75.192.178.217.shared.user.transix.jp | |
![]() ホスト名 sp1-75-65-29.smd03.spmode.ne.jp | |
>深紺さん 酔いどれ気分も 悪くないかも♪ わたしは下戸 だけれども、 感想に感謝☆ >寛治さん 的外れ? いいえ、 どストライクで 理解されたら、 かえって戸惑う ときも。 理解と錯覚は 表現上は よく似てる、 なんてネ (^_-)-☆ 自作の感想 ありござ! >しそらさん 話を逸らす ようですが 収斂というか 収縮自在☆に 活きたいです あと、拙詩を アートと見て くださった? ことに深く 感謝します >檸檬さん ぼくは君が 気障★とは 思わないよ でも、僕は ときおり、 鋭利な刃の ような心★ だけど感想 ありがたい >アキさん ご評価♪を 感謝ヨ☆! ![]() ホスト名 ak077252.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp |