亡 骸 の 相 聞
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木内さん、お久しぶりです。 しっとりとした怪談のような恋慕の詩ですね。「ねえ 兄さん」から始まる、恐ろしくも痛ましい一言一言が胸に刺さるようでした。 安部公房さんの小説からのインスピレーションもあるのでしょうか? 手に取ったことはないのですが、この機会に読んでみようかと思います。 最近は読書の時間を取ることも難しいですが… 末葉一々 23/10/21 21:18 評価:感動した!
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ほんと久しぶり! 私は三島由紀夫さんの『卒塔婆小町』を思い出しました・・・ 暇? 23/10/21 22:51 評価:感動した!
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>末葉さん お久しぶりです♪ タイトルは忘れました が安部公房さんの作品 で狂気をさせる一節が あったので、参考 にしましたヨ☆! >暇?さん アラ(^_-)-☆// お久しぶりネ♪ 卒塔婆小町を 読んだことは ないのですが ちょっぴり☆ 気になっちゃい ます(=^・^=) 木内のり 23/10/22 14:31
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