少 年
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けど… けど… とのりさんが 感じ取った キライなはずのアイツの瞳に映った少年の悲しみ 育った環境が違いながらも、 許せない気持ちがあっても どこか痛みをもつ同志 同い年、まだ守られるべき年齢同志 わかったものがあったのだなと思いました。 そんな青春の一面を思い出させて くれるようなポエムをありがとうございます。 como 23/04/11 00:26 評価:感動した!
ホスト名 158.193.178.217.shared.user.transix.jp | |
comoさんがすべて言い尽くして頂いてる感があるので、少しだけ(笑)傘のエピソードなんか、思いつきそうで思いつかない、そんな独特なものを感じました。「借りただけ」というキレ方が、淡々としている分、身に迫ってくる感じがしました。なんというか、リアル以上にリアル?な、不思議な詩を読ませていただいた思いです。 はちみつ 23/04/11 17:44 評価:とても良かった!
ホスト名 kd106146097228.au-net.ne.jp | |
>comoさん >はちみつさん 読んで下さって、 本当にアリガト! このポエムは 実体験を ちょっぴり、 脚色した 作品です でも「アイツ」 の悲しみは現実 の一万分の一くらい は表現できたのでは と思いたいです 家庭の問題だけでなく 彼は、凶暴なグループ の下っ端でしたから★ 中学の上層部は自分 で手を汚さず、手下 にさせてシメたい 相手がズタボロに なったら ニヤニヤ 笑って、 最後に出てきたり 「アイツ」も気苦労 が絶えなかったかも 人の痛みは、 人それぞれ。 木内のり 23/04/11 20:52
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