「ごめんね」と・・・
君の怒りを心にそっと感じながら、
僕は君を無視して去ろうとしてしまった。
「ごめんれ」と言えない僕は、
そんな自分に腹が立って心を閉ざした。
僕の存在を君は否定しないけれど、
心の奥底できっと「もう嫌だ」って叫んでいるだろう。
惨めで情けない僕だから、
君の心を痛めつけてしまっているだろう。
ああ、もう戻れない関係。
あの頃に戻りたいよ・・・。
「ごめんね」と素直に言える僕だったらきっと、
あの時君を傷付けずに済んだんだろう。
胸が痛い。
どうして、たった一言がいえないんだろう。
今も君が大好きだよ。
でも今さらそれを伝えたって、もう君には届かない。
どうすればいいの?
ねえ・・・?
許さる事じゃないと分かってたのに・・・。
君を傷付けてばかりで、
こんな僕で・・・、
本当にごめんね・・・。
僕は君を無視して去ろうとしてしまった。
「ごめんれ」と言えない僕は、
そんな自分に腹が立って心を閉ざした。
僕の存在を君は否定しないけれど、
心の奥底できっと「もう嫌だ」って叫んでいるだろう。
惨めで情けない僕だから、
君の心を痛めつけてしまっているだろう。
ああ、もう戻れない関係。
あの頃に戻りたいよ・・・。
「ごめんね」と素直に言える僕だったらきっと、
あの時君を傷付けずに済んだんだろう。
胸が痛い。
どうして、たった一言がいえないんだろう。
今も君が大好きだよ。
でも今さらそれを伝えたって、もう君には届かない。
どうすればいいの?
ねえ・・・?
許さる事じゃないと分かってたのに・・・。
君を傷付けてばかりで、
こんな僕で・・・、
本当にごめんね・・・。