ポエム
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どんな声してたっけ


忘れちゃったな…


口調は。。 なんとなく覚えています


僕の声が 好きって言ってくれた


小柄で華奢な君の言葉は


ただいつも心地よくて


サヨナラする時


頼りなさげに 何かを訴えてるようで


君の声は


どんなだったっけ・・・


見送ってくれたのは


いつも 君でしたね。。





25/04/14 18:19更新 / 絵夢



談話室

■作者メッセージ
お子さんは 幾つになったのかな
助手席で 眠ってた

強い君のまま 頑張ってるだろうね
生き急がないで いつもそう願ってました

今も。。。

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