アメリア
君は腕の中で戸惑い
泣声を堪えながら
言葉を探すことも出来ずとも
壊れてゆきたい
君の胸は 後でしか 気付かなった事
君の瞳は 潤っていた 日曜の雨模様
寂しさに包まれて 幻が消えた
傷を付ける事しか出来ずに
深く ヒトリキリの部屋に溶け込む
寂しさなんてもう要らない
何時になったら 忘れられるだろう
言葉を殺す事も出来ずに
壊れてゆきたい
幻は此処に置いて 旅立とう
見失う 愛は無い
君は腕の中で戸惑い
泣声を堪えながら
言葉を殺すことも出来ずに
光に彷徨い続けた
寂しさなんてもう要らない
光の底の奥 歩き続けたら
幻は現実に変えたとしても
忘れないで
幻は 消えない
独り舞台の アメリア
泣声を堪えながら
言葉を探すことも出来ずとも
壊れてゆきたい
君の胸は 後でしか 気付かなった事
君の瞳は 潤っていた 日曜の雨模様
寂しさに包まれて 幻が消えた
傷を付ける事しか出来ずに
深く ヒトリキリの部屋に溶け込む
寂しさなんてもう要らない
何時になったら 忘れられるだろう
言葉を殺す事も出来ずに
壊れてゆきたい
幻は此処に置いて 旅立とう
見失う 愛は無い
君は腕の中で戸惑い
泣声を堪えながら
言葉を殺すことも出来ずに
光に彷徨い続けた
寂しさなんてもう要らない
光の底の奥 歩き続けたら
幻は現実に変えたとしても
忘れないで
幻は 消えない
独り舞台の アメリア