午前の陽射しに纏われる
だけど暗闇に染め上げる
優しさから突然 燥いでいる
青雲は訪れず

午後の陽射しは訪れる
少しは癒さしでもある暗闇
窓の外には コンクリートだけで
不安な騒音だけ

Never cry その瞼は甘い水に溺れる
待っているのは孤独だけ
Eternal 何かに頼ってる
待ち構えてるのは 絶望だけ

午前の陽射しに纏われる
だけど暗闇に染め上げる
微かに熙ってる 白い小さな照明
その白の奥は 過去の幸せ

Never cry その瞼は甘い水に溺れる
待っているのは孤独だけ
Eternal 何かに頼ってる
待ち構えるのは 絶望だけ

涙を隠してる 陽射しを避けている
強制は逆らえない 時が支配してる

Never cry その瞼は甘い水に溺れる
待ち構える 月の光
Eternal 暗い照明が僕を照らす
遠ざかる 幸せとは何か