BARRIER
傷を負わせないと 気づけない事
数々の過ちを越え ふたりは覚える
寂しさに包まれた 涙の雨が降る
分かり合えない私は罪人 時間は過ぎてく
声を殺して 立ち尽くせたい 確かに貴方の隣で
愛してるなんて言えない でもずっと側にいてと
声を探している君に 壊れてゆきたい
過ぎ去る季節の様に 悲しみは消えていても
泣き崩れて 足を崩して耐えられない 罪深さ
永遠を感じたのは 嘘じゃない
手紙を届けても 過ち事を繰り返して また深く思う
離れてゆけない ふたりは愛を交わせないけれど 確かに貴方の隣で
愛してるなんて言えない でもずっと側にいてと
声を探している君に 壊れてゆきたい
雪が降り積もる様に ふたりは悲しみを見てきたから
肩を寄り添え合うふたりは 愛してるなんて要らない
さようならは ここに置いて眠りだそう
もう二度と 見失う事は無い
悲しみは二人を攫う季節に 悲しみは散ってゆく
二人は肩を並べた悲しみは 暮れてゆく 罪深さ
愛してるなんて もう要らない ただずっと側に居たいと
声を探せることも出来ずに 遺して 手を握り締めて
さようならは もう要らない
ふたり 終わらない夢の中
数々の過ちを越え ふたりは覚える
寂しさに包まれた 涙の雨が降る
分かり合えない私は罪人 時間は過ぎてく
声を殺して 立ち尽くせたい 確かに貴方の隣で
愛してるなんて言えない でもずっと側にいてと
声を探している君に 壊れてゆきたい
過ぎ去る季節の様に 悲しみは消えていても
泣き崩れて 足を崩して耐えられない 罪深さ
永遠を感じたのは 嘘じゃない
手紙を届けても 過ち事を繰り返して また深く思う
離れてゆけない ふたりは愛を交わせないけれど 確かに貴方の隣で
愛してるなんて言えない でもずっと側にいてと
声を探している君に 壊れてゆきたい
雪が降り積もる様に ふたりは悲しみを見てきたから
肩を寄り添え合うふたりは 愛してるなんて要らない
さようならは ここに置いて眠りだそう
もう二度と 見失う事は無い
悲しみは二人を攫う季節に 悲しみは散ってゆく
二人は肩を並べた悲しみは 暮れてゆく 罪深さ
愛してるなんて もう要らない ただずっと側に居たいと
声を探せることも出来ずに 遺して 手を握り締めて
さようならは もう要らない
ふたり 終わらない夢の中