街時計
最低なひとり 最愛な人です
夕暮れる季節の中で
街の灯りで 寒く凍る酷く 涙を拭く
君に触れたいんだ
夜の街は 静まる最終電車
東口の階段で俯いたんだ
手が冷たくて 枯れていた笑顔
街時計 ひとりで眺めてた
明日を待つ 明日の夜で
最愛な人に 伝えたい言葉
最低なひとり 最低な瞳
白い天使が舞い降りる
はやく君に会いたい
寒く凍る 手に息を吹き掛ける
もういっそ あの頃に
時間を巻き戻して欲しい
最低な瞳 最愛な人です
花束を翳して 目を閉じたら
あの街時計 音だけ聞こえる
お別れの言葉 白く染めて
白く染まって...
夕暮れる季節の中で
街の灯りで 寒く凍る酷く 涙を拭く
君に触れたいんだ
夜の街は 静まる最終電車
東口の階段で俯いたんだ
手が冷たくて 枯れていた笑顔
街時計 ひとりで眺めてた
明日を待つ 明日の夜で
最愛な人に 伝えたい言葉
最低なひとり 最低な瞳
白い天使が舞い降りる
はやく君に会いたい
寒く凍る 手に息を吹き掛ける
もういっそ あの頃に
時間を巻き戻して欲しい
最低な瞳 最愛な人です
花束を翳して 目を閉じたら
あの街時計 音だけ聞こえる
お別れの言葉 白く染めて
白く染まって...