何も入ってない木の桶の
憎たらしい過去問
ブレーメン無くても
平気なくらい体幹鍛える

インパラの耳で
おたまじゃくしの
細部まで
反応出来ちゃう

顕微鏡レベルの
ズレさえ
許されないから
アメリカンスタイルは無理

範囲は狭くなるが
技術で補修する
範囲の認識不足で
火傷するけど忘れられない

反射の良い箱で
耳を塞いで
マスクして
赤いプロペラもどき

吐き出すツールに
なりつつあるけど
そんなもんで
終わらせたくない

心技体で褒められたい