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夜景と黒の憂鬱

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失礼します。私の好きな景色があり世界観でした。なので、もぅ少し長文に.元気よくぐるぐる仕上げて欲しいと思いました。また、題名になりますが夜景.黒.憂鬱と全て黒を連想しますので、私なら.どれかを削り短くするかな。とも.思いました。
 文鳥 20/07/11 03:40 評価:とても良かった!
ホスト名 240d:1c:42:d300:192:bd13:7f00:e532
評価、感想ありがとうございます。
また、ご意見いただきありがとうございます。
文鳥さんのご意見を取り入れつつリライトしてみるのも楽しそうです。
せっかくなのでこの作品はこのままにして、新しいものが完成したら再度投稿してみようと思います。
 きのうのここあ 20/07/11 10:42
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
失礼します。前文は夜景と黒の憂鬱.をけがす感想ではありません。100人100感の一例に過ぎず、(作者様の.この作品はこのままに‥勿論そう願います。/どうか気を悪くなされないようにお願いいたします。
 文鳥 20/07/11 19:37
ホスト名 240d:1c:42:d300:3dde:8435:fc8a:50a
わざわざありがとうございます。
もちろん、作品をけがすような意図があったとは考えていません。
私としてはむしろ貴重なご意見をいただけてとても嬉しく思っていますので気になさらないでください。(余談ですが、相手が気を悪くするかもしれないと想像することはとても素敵なことだと改めて感じたので、ぜひ大切にしてほしいと思いました。)
 きのうのここあ 20/07/11 21:16
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
失礼します。ココアさん、リライト作業お疲れ様でした。微光と憂鬱では、母体作の世界観を補う為に.ディテールにこだわるあまり、表現力に苦労された感があり.一部の節に説明文の様な文章が見受けられます。(で出しの三節になります。/また.母体作の様なリズムは削り取られましたが、作者様の方向性が見てとれました。夜景.憂鬱をベースとし、強い酒を浴びる感覚に似て現実逃避を試みるも、ループする法則には.あらがえずに今日も生きる。あきらめにも似た日々に身をゆだねる体内時計は.悲鳴をあげつつも、暮らしそのものの内なるリズムではないのか?と、想像力を掻き立てられました。全文は作者様の作品を添削したのではありません。母体作と共に、熟読による感想になります。作者様の意向に反し、私の読解力にズレがあるとは思いますがご容赦願います。微光と憂鬱をけがす書き込みではありません。お願いいたします。/夜景と黒の憂鬱の連歌を見させて頂き、ありがとうございました。
 文鳥 20/07/17 22:28
ホスト名 240d:1c:42:d300:4c62:476f:b91c:a639
ありがとうございます。
微光と憂鬱は、夜景と黒の憂鬱で表現したかった感情や情景はそのままに言葉だけを変えてみました。なるほど、たしかに微光と憂鬱では伝えることを意識しすぎたために少し表現が不自由になってしまいました。内容についてもよく考えて、読み込んでくださったのだと感じます。ここで詩の内容を共有したい気持ちもありますが、作者である私が言ってしまうとどうしても読解の模範解答になってしまう気がするのでやめておきます。
詩に対する的確な感想をくださるので本当に嬉しいです。
普段は誰かに読まれることをあまり考えていませんでしたが、今回は夜景と黒の憂鬱を読んでくださった方が楽しめるようにと目的を持って書くことができ、楽しませていただきました。こちらこそありがとうございました。
 きのうのここあ 20/07/18 11:00
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
失礼します。少しお付き合いくださいますか?もしよければご参考に‥。。。空の芸術では、5ブロックほどに区分けして下読み作業をしてみて下さい。1ブロックづつ上から下読みをします。表現力が増すはずです。何故なら元文そのままで、句読点により、内容が変化するしかないからです。リライトには的面です。

@
黒い煙りは照らされている
赤く燃え盛る炎は激しくも 
熱は無く心をも焼く夕焼け

A

⚪ブロックにはリズムがある。
⚪強制的に文章をまとめる。
⚪ブロックごとで実際に
  ハサミで切り分ける。

どうでしょうか‥。表現したい情景や感情を下読みすれば、言葉に変化が生まれます。あくまでもブロック内での作業です。ブロック枠からはみ出すと、元文より内容が外ずれ.修正が大変になり、内容も変わってしまう可能性があります。ブロック詩の良い所は、ブロックの組み替えが自由で元文はそのままに保てるところです。紙にブロックごとに書き写し、実際にハサミで切ってブロックの組み替えをしてみる事をお勧めします。私がよく行う作業です。/ご参考になれば‥との思いです。
 文鳥 20/07/26 09:38
ホスト名 240d:1c:42:d300:9cfb:d0d9:3dc1:a9b9
文鳥さん、ありがとうございます。

そんな方法があるとは・・・知りませんでした。丁寧に教えてくださりありがとうございます。参考になります。初めての作業になるので少し時間をかけて勉強しながら挑戦してみようと思います。
 きのうのここあ 20/07/26 16:52
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
失礼します。今回のリライト作業は、ブロック詩に対してのアドバイスになりました。/ ほとんどの方の文章は、上から下へと意味内容が流れ完結していきます。ブロックにする事で内容がブロックごとで完結してしまい、お困りなら.各ブロックの間にクッション材(連結材.を入れて下さい。(しかしまだ夜ではない‥など。元々ここあさんも使用していた技法です。/ 下読みの良い所は、作者が(読者目線で自分の詩を客観的に読む事ができます。そこには(気付き‥。が、あるはずです。気付きとは?‥。読み手に対する言葉足らずだったり、自分の書きぐせだったりです。意外と作者は勝手に脳内処理をしてしまい、これで読み手は解るだろう?と、肝心な所を.はぶいてしまいがちですね。この詩の核になる部分には、どの比喩がしっくり.くるのか、比喩は詩質を底上げし、文体の(詩.全体の良し悪しを左右します。/ ただ漠然としたリライトでは、気付き‥がありません。下から読んでも文章は繋がっています。 下読みをし、下読みの感覚をじっくりと体感してみてください。
 文鳥 20/07/28 04:21
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
文鳥さんありがとうございます。

上からブロックごとにまず下読みだけしてみました。
読んでみると思っていたよりも内容がぼんやりしている・・・情景を想像しにくいと感じました。
比喩が適切ではないのでしょうか?
なかなか言葉がイメージになりません。
文鳥さんのおっしゃっていたことがわかったかもしれません。
書いているときのイメージはずっと鮮明で感動的で、そのままの感情を書いていたので、そんなふうに見えていたとは・・・ショッキングというか、

これはリライトする価値がありそうです。
 きのうのここあ 20/07/29 01:12
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
失礼します。 以後、できればアドバイスもかねて空の芸術を一緒に添削.勉強していきたいと思います。よろしいでしょうか?
 文鳥 20/07/29 20:45
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
そう言っていただけるとありがたいです。
よろしくお願い致します。


早速ですが、前々回にくださったアドバイスについて確認しておきたいことがあります。

「 A
ブロックにはリズムがある。
強制的に文章をまとめる。
ブロックごとで実際に
ハサミで切り分ける。 」

ここにある強制的に文章にまとめるというのは、ブロック内の元の文章をまとまった1つの文章に変化させることで
ブロックにはリズムがあるというのは、その変化した文章にリズムを生み出すという理解で合っているでしょうか?
 きのうのここあ 20/07/29 23:18
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
失礼します。ここあさん.よろしくお願いします。

ブロックのとらえ方/文章を強制的にまとめてブロックとして完結させる。また、字数を揃える事ではない。なので、ここあさんのご理解であっています。

ブロックのリズムのとらえ方/ブロック内の文章に、リズムを生み出す‥ではなく、ひとブロックにするだけで.リズムが(生まれている。の.イメージでお願いします。

なので後々行う作業ですが、ひとブロックで、文章が完結している(ブロックの順番を入れ替えても.詩が成立する事を実感していただきます。それがリズムの体感になります。

ここあさん、すみませんが.一度ここあさんが5ブロックに分けた文章を載せてください。5ブロック全て。

(例
@
1あいうえお
2かきくけこ
3さしすせそ

かきくけこ.の添削に入る時は@ー2と、なります。

あと、ここあさんと同じ景色が見たいので.教えてください。(黒い煙り.とは何の事でしょうか?

ここでのやり取りはタイムラグがありますので、ここあさんに合わせます。私に時間でのお気遣いは不要です。お願いいたします。

 文鳥 20/07/30 01:15
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
文鳥さん、ありがとうございます。

5つのブロックができました。
添削をお願いします。

@
1 空が夕焼けを描くなら
2 炎が赤く燃え盛り
3 黒い煙を照らしている

A
1 空が日没を描くなら
2 群青色を塗り重ね
3 じわじわと喪失感を与えていく

B
1 太陽に隠されていた光たちが現れるものの
2 それはまだ夜ではない

C
1 しかしこの一瞬は失われ
2 二度と戻ることはなく
3 すぐに夜は来てしまう

D
1 これほどの芸術家が他にいるはずはなく
2 こんな言葉で足りるはずがない


黒い煙はその時の暗くて重い雲のことで、夕日を暗い雲が覆う様子から激しい炎によって発生する黒い煙を連想しました。

よろしくお願いします。
 きのうのここあ 20/07/31 22:33
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
失礼します。 ここあさん.よろしくお願いします。/ 5ブロックへの振り分けをありがとうございました。 まず、私の言葉足らずです。元文を5ブロックに分けてください。と.言う意味でした。なぜ?‥。作者様が元詩の文章を、どこで.まとめるのか?を.知りたかったからです。。。ですが、リライトして頂いたこれで.何も問題はありません。ありがとうございました。/ おことわり‥。ここあさん、私が添削するのではありません。二人で空の芸術を見直していきたいです。(勉強。 / 少し戻ります。。。私がアドバイスを申し出たのは、作者様の(この時の感動をもっと表現できるようになりたい。− と、言う気持ちが同じだったからです。どうすれば感情と表現が一致するのか?の、探究です。あと、短文であり、かつ.5ブロックに振り分けができる詩であったから、作者様へアドバイスを申し出ました。なぜ?‥。ブロック詩は下読みが的面である事を知っていたから。。。指針、この勉強会の目的は(この時の感動をもっと表現できるように‥です。/ ⚪ 少しザッくり進めます。では、ここあさんお願いします。(黒い煙りのご説明をありがとうございました。まず、ここあさんは空の芸術を下読みにより、客観的に(読者目線で見ることができました。私もです。。。文章がぼんやりしている事に気付きました。なぜ?‥。文章の繋がりが悪いから。。。そこはどこですか?比喩の部分でしたか?。。。きっと、作者様は書いている時はずっと鮮明で感動的で、そのままの感情を書いていたのでは?と、私達は思いました。なぜ?‥。情景を想像しにくい。比喩が適切ではない。脳内処理構成の文章で、読者に優しくないから‥と、私達は思いました。/ なので、上文の詩に書き換えました。 で.ここあさん、ここまでで私の書き込みに違和感などありましたら.お願いします。(どんな事でもいいです。意見交換です、私も勉強させてください。
 文鳥 20/08/01 02:31
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
文鳥さん、ありがとうございます。

まず、添削をお願いしてしまったことについては申し訳ありませんでした。文鳥さんが一緒に勉強したいとおっしゃっていたことを忘れてしまっていました。(ここではお互いの感情が分かりにくいですが、私はアドバイスをいただき新しいことを知れた嬉しさに舞い上がっているところがあるかもしれません。失礼のないように気をつけます。)
どうすれば感情と表現が一致するのか、私も探究していきたいです。目的を共有しながら2人で見直していきましょう。
勉強会、これからもよろしくお願いします。

少し気になるのですが、文鳥さんのメッセージの中で「⚪」と見えているのは何でしょうか?文字化けでしょうか?
 きのうのここあ 20/08/02 00:40
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
まず詩の添削について。基本的に詩は添削できない。なぜ?詩には縛りが無い。短歌であれば57577、俳句は季語を投じる‥です。これらは添削です。縛りの無い詩は何でもアリなので、手直し.もしくはリライトです。前文では.あえてカッコよく添削.と言いました‥笑。すみません。/ここあさんより失礼のないように気をつけます。と.ありましたが、今までにでも失礼なことなど何一つありません。これからは勉強会なので、何でも言ってください。逆に発言が無い方が失礼かも?です笑。冗談です。/⚪は、まる印が文字化けしました/本題に入る前にまず詩からは、比喩や文章のまとめ方にリズムを感じます。これらの無い物は作文。また、心無き文章は説明書の位置付けです。詩には縛りが無い。と言いました。なので1行でも詩です。作文を作者が、これは詩だ!と言えば詩。でも読み手が作文と思えば作文でいい。と思います。/本題です。ここあさんは読者目線で.手直しできました。次は私の目線です。詩は手直しした詩を対象とします。まず作者の言いたい事はC から、この詩は一期一会である事だと思いました。@ A B はその情景説明。C は一期一会である事を言いD は@ A B の内容を評価した文章。又は一期一会の内容である.ことの、けん引文。であると読み取りました。この詩の核は@ A Bになります。ですが核の文章に魅力を感じません。/まず文章をブロックに分けました。分けた事によりリズムが付いた。とします。全文を通しで読みましたがリズムが感じられず、原因は核にあたるブロックの字数がバラバラであったり、内容の不透明感も気になります。/字数をまとめる力、言葉のリズムの体感には短歌を知る事が1番です。これは大切な事なので2度言います。短歌の本を買ってでも短歌を勉強してください。きっと短歌のプロセス、文体に魅了されるはずです。ですが、短歌はやり込めば飽きます。なぜ?、それは自分が表現出来る言葉が頭打ちになるからです。なので縛りの無い詩に自然と移行していきます。ここで役立つのが短歌のリズムや文章をまとめる力です。詩は魅力ある童話や歌詞、物語や小説へと形を変えます。短歌を知り、詩を書き進めていけば、自分に合った表現のジャンルに自然と筆が進みます。
 文鳥 20/08/02 23:14
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
失礼します。ここあさん.お願いします。/ 上文は少々長すぎまして板に載り切らず、言葉を削る作業を何度も繰り返しました。なので、文章が見にくく乱暴な感じになってしまいました。すみません。。。この後も私が書き込みますので、ここあさんは書き込みをしないでください。
 文鳥 20/08/02 23:23
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
失礼します。基本的には私が、ブロックの内容を変える事ができません。なぜ?‥。私とここあさんの脳内キャパシティが違うからです。詩は私の言葉が入ると、私の詩になる感じがします。根本的に短歌の添削とは質が違います。なのでここあさんには、私がアドバイスをしながら.ここあさんから適切であろう言葉を引き出していく作業となります。/おことわり。。。私がアドバイスなどと.上から目線ですが、あくまで.ど素人意見です。ここあさんは腹も立つでしょうが、空の芸術を納得のいくまで議論をし、詩の完成を目指していきたいと思います。それまで辛抱してやってください、お願いします。/まず、明日から@の見直しに入りたいと思っています。勿論ここあさんのペースです。のんびりと.で、問題ありません。面倒くさがらずにどうか最後までお付き合いください。
 文鳥 20/08/03 00:08
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
失礼します。ここあさん.お願いします。/では‥前文より触れましたブロックにリズムが感じられない。についてですが、Bの字数(じかず.を@ABと共に合わせていきたいと思います。この3ブロックは情景の説明文になります。まず@の文章を単体で完結させます。完成文が3行でしたらABと3行になり、@の完成文が4行でしたらABは4行になります。ブロックのリズムは視覚のみの効果です。朗読に対応をしていません。ですが、字数のリズムも重要なので.字数も揃えていきたいと思います。/@−1をどのように?。ここはリライトした文章の様に、単体の1行の文で良いと思います。@−2 @−3 を、しっかりとした内容で書き込みます。文章の内容は2〜3が切れていても、繋がっていても.どちらでも良いと思います。/リライトした文章でも、情景説明が非常に解りづらいと思います。なぜ?‥。ただでさえ表現しづらい情景を、比喩的感覚で単語のすり替えのみ.により説明しているから。だと、思いました。(重い雲を、黒い煙り とし(夕日が夜に変化してゆく描写も.単語のすり替えをし(比喩として扱い、表現しようとしているからだと.思いました。 これは、作者の脳内のみが理解出来る事で.読み手には、何がどうなのか?サッパリなのではないのでしょうか‥。難しい情景が更に難しく説明されている。と、思いました。@−1の文章が無ければ、夕焼けをイメージするのには.遠い文章ではないでしょうか‥。 なので、
 文鳥 20/08/03 23:45
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
夕日が夜に変化していく情景を、ピンポイントではなく全体でとらえ(季節の流れなどに、まるまる置き換えて比喩的表現をしてみる。のは、どうでしょうか。(夕日はオレンジや淡い赤。(夕焼けも同様。 なので、

@ 例

1 空は夕日を慕い 想い描くのは
2 もみじが色づき 紅くなるかの様に
3 頬 染めながら 明日へと向かう夕焼けを

ここで重要なのは、やはり一期一会にもとずく基本的な情景であるのか?ないのか‥です。一期一会の意味にそう比喩的表現であること。と、思います。

@、A、B へと.作者が見た情景の内容を、しっかりと書き込みしたいと思います。行(ぎょう.は増えても構いません。そこには、( いつ・どこで・誰が・何を の.作文の基本的な流れを取り込み、リズムを擦り込みます。この文章形態(同じ文章のパターンを3ブロック作りたいです。(この場合の@ABのブロックの組み替えはダメだと思いました。なぜ?‥それは、夕焼けから始まり日没、そして夜を迎え入れる流れにあるからです。

この3行の文章も下読みをして、文章構成の確認を行います。下から読めるか?どうか‥です。


以後、ここあさんのターンです。
ここまで思うこと、感じたことを
おっしゃって下さい。何でも構いません。

 文鳥 20/08/04 01:04
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
失礼します。

@(例

1 空が夕日を慕い 想い描くのは
2 紅く染まりゆく 秋のもみじを
3 陽の終わる背に なぞる夕焼け

例文を、ここあさんの書きたいイメージに.そう様に手直ししてみました。どーでしょう。。。

 文鳥 20/08/04 10:08
ホスト名 sp49-98-130-148.msd.spmode.ne.jp
文鳥さんありがとうございます。

文鳥さんが最後に書いてくださった例文ではより鮮明に情景がイメージできるようになり、2の「紅く染まりゆく」3の全文からは時間の流れ、失われる情景を感じられるようになりました。また元文の@ABブロックの並びからも時間の流れを感じることができます。そのため、この詩のテーマとしてCで表していた一期一会を@ABで表現することも可能ではないかと思いました。これが可能になればブロックCは消えてしまいますがそれでいいと思います。
ここでブロック@について、元文でこだわっていたところがあり、夕焼け空の恐怖を与えるような威圧的な側面も取り入れたいのですが、どうでしょうか。情報量は増えてしまいますが・・・。
季節の流れに置き換えることについては少し考えさせてください。というのは、私の中で情景の流れと季節の流れがうまく重なりませんでした。しかし、情景を全体として捉えるようにはしてみたいと考えています。
ブロックの組み替えをしないことは私も同意見です。理由も文鳥さんと同じです。
ここまでが私の思ったこと感じたことです。
私の意見はまだざっくりした理想でしかありませんが、昨日手に入れた短歌の本で力をつけながら具体的な表現、方法、内容について考えていきたいです。私の学びには少し時間がかかるかもしれませんが、どうかお付き合いください。

少し混乱してきたので、私の理解と現状の共有も兼ねてこれまでの概要を整理しておきます。(もし誤解しているところがあれば教えてください)

<勉強会の目的>
作者の感情と読者に届く表現を一致させる方法を見つけリライト作品を完成させる

<課題>
リズムが感じられない
字数がばらばら
→ 字数、視覚的リズムをそろえたい
内容不透明・比喩が単語のすりかえのみ

<進捗状況>
創作における基本の学び
ブロック@の見直し
 きのうのここあ 20/08/05 01:10
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
失礼します。ここあさん.お願いします。/まず、私からの例文の提供により.ほんのりと道筋が見えてきましたね。それは?‥。季節に置き換えての比喩は、ここあさんのイメージには合わない。や、やはり元文に忠実に激しさを表現したい。。。また、新しく提案もありました 。一期一会を@AB節の中で表現してはどうか。/ここで気付きもありました。どこ?‥。それは、ここあさんが始めから@AB節を一期一会の文章と.とらえてはいなかった事。私は空が描く物は毎日同じものなど一つとして無いので、CDが無くても一期一会のウタであろう.との意味合いもある。との見解でした。これは例えば、明日もまた陽は昇る‥。なら、今日と同じ太陽なのか?明日は、明日の太陽なのか?の見解認識の違いですね。厳密には、どちらも正確の様な気がしますが。。そんな気付きもありましたね。。。/あと、文章が増えてもなんの問題もありません。恐怖と、威圧的な側面の取り込みには大賛成です。ここは、ここあさんが大事にしている感性になります。妥協すれば後悔になります。初期感情を大切にしてください。数年が経ち、最新のここあさんがこの詩をリライトする時に、また見直せば良いのです。この事についても後程、お話ししたいと思います。。。/まずは@への比喩の組み立て方をじっくりとお考え下さい。‥つづく
 文鳥 20/08/06 21:34
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
つづき‥比喩に関してですが、比喩はまず万人の知り得る例えが良いとされています。作者の独りよがり的な発想を当ててはいけません。ようは、解りやすく‥ですね。勉強会の目的/ここあさんのご提示された内容に問題ありません。課題/文章のリズム、視覚的リズムは後回しです。ブロック内の字数は@AB共に揃えます。(なるべくの作業。これは音読にも影響するからです。耳触りの心地良さですね(ブロック詩(定形。/普通形態詩に有効。/内容を鮮明に。適切であろう比喩選び。比喩の構成。ですね。進捗/ブロック@の見直し。創作における基本の学び。基本の学びに短歌を取り入れて頂いたみたいで、ありがとうございました。私の通った道です。これは体感によるアドバイスでした。少しお話しを‥。短歌を勉強されていくと、詩に目が向かなくなります。短歌創作が楽しくて仕方がなくなるからです。4〜5年は持っていかれます‥笑。短歌となると、少々敷居が高い気がしますが、それを低くしたのが現代短歌による若者向けの短歌形態です。これは単に31文字の縛りになります。敷居をさげ、若者を短歌に引き込む為の短歌形式です。これは全く無視してください。ここあさんには57577の縛りある短歌を勉強して欲しいと思います。これはあくまでも詩創作の為の勉強です‥。なので、同時に詩もちょこちょこ書いてあげてくださいね、笑。短歌に飽きてきた頃には、文章力がついています。その頃から本格的に詩に目が向きます。その時が書き溜めてきた詩のリライト作業の始まりです。漠然としたリライト作業にならず、詩に目的を持たせ育ててあげてください。この子は短編映画ように。この子は童話に、その子はお母さんが読み聞かせをする絵本ように‥と、いった感じで何年もかけて一つの詩を何度も何度もリライトします。リライトする時はいつも最新のここあさんです。なので、最新の感性の詩になります。これは私が今実践しています。ゆくゆくは詩を童話にしたり絵本にしたりしたいです。企業向けの詩もあります。例えばラムネならラムネの詩を書き、飲料会社に投稿し、使用して頂く‥みたいな‥夢‥。企業は詩をよく募集してたりしてますよね?カルピスとか?確か私、カルピスを書いてたよーな‥笑。あ、元詩はなるべくよその媒体に記録しておく事をお勧めします。著作権の問題ですね。/つづく
 文鳥 20/08/06 23:14
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
つづき リライトした作品は.沢山の人に見てもらえると良いですね、完成形でなく途中でもいいんです。イメージは女性が化粧直しをして、お出掛けをするイメージです。見て頂いて、また成長します。/ 私は以前にweb詩人さんにお声掛けをして頂き、詩と短歌を一つずつの提供で詩画とのコラボをさせて頂きました。他県で、遠方と言う事もあり出向きはしませんでしたが、喫茶店での展示となりました。とても嬉しい経験となりました。 いつかここあさんと手作りの、一点物の作品交換とかできたら嬉しいですね、私ならお気に入りの童話をここあさんに.ですかね、太陽の詩っぽ.を絵本にして

なんて言いながら@のリライト構成に入りましょう

では以後、ここあさんのターンでお願いします。
 文鳥 20/08/06 23:59
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
文鳥さんありがとうございます。

リズムと比喩表現について考え、修正を2回してみました。この後も修正を重ねていこうと考えています。

@のイメージの確認
・空が夕焼けを描いている
・空は激しい炎のように紅く染まっている
・その炎は空を焼き雲は立ち上る煙のようである
・恐怖、威圧的なものを感じる
・夕日は沈んでゆく

1回目の修正
@
1 空は赤色 炎のように
2 夕日は激しく 空を焼く
3 焦げた黒雲 夜空に残し
4 沈みゆく日は 燃えたまま

ここでは空が描いているという表現が削れました。この後の修正では元の詩の空が表現しているという感覚を取り入れていきたいと考えています。しかし空が夕日描いている、どこに描いているのか、空に…。空が空に描いていて、空は紅く染まっていて、空は夕日に焼かれている。私自身も混乱してしまいました。空が描くというイメージが最初から曖昧だったのではないかとも思いました。
また夕日が沈み雲だけが残る情景を「夜空に残し」としましたがブロックAで書きたい夕焼け後の日没の内容やブロックの間に入れたい「しかしまだ夜ではない」と時間軸が合わないようにも感じました。
ここから少しずつ修正を重ねていきたいと思います。

続きます。
 きのうのここあ 20/08/10 14:35
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
2回目の修正
1 空は赤色 炎のような
2 夕日は激しく 街を焼く
3 焦げた雲だけ 残す黄昏
4 沈みゆく日は 燃えたまま

「空が赤色に染まっている」と「空が夕日に焼かれているという二つの情報に違和感を感じたため「街を焼く」に変更しました。しかし、私にとっては紅く染まっているのも夕日に焼かれているのも空で街を見ていたわけではないので、修正したいと考えています。私はこの2つの情報に違和感を感じたのですが、文鳥さんはどう感じましたか?
また、「焦げた黒雲」を「焦げた雲だけ」に変更しました。その後の「残す黄昏」につなげるためでもありますが、「焦げた雲」と言えば雲が黒いことが想像されるのではないかと考えました。(ここは特に客観的な意見がほしいです。わかりにくい表現になっているのではないかと思います。)

よろしくお願いします。

作品の展示…すごく憧れます。もし自分の作品が、なんて想像するだけでもドキドキしました笑
 きのうのここあ 20/08/10 14:35
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
失礼します。ここあさん、リライト作業お疲れ様です。まず、元詩の表現を載せておきます。

1例えば夕焼け
2赤く燃え盛る炎は
3黒い煙を照らしている (参照用



私は(例 として、このようにしましたが

1◯◯◯◯ ◯◯◯◯
2◯◯◯◯ ◯◯◯◯
3◯◯◯◯ ◯◯◯◯

この形を崩して頂いても構いません。



@ブロック目が

1◯◯◯◯◯◯◯◯◯

2◯◯◯◯ ◯◯◯◯
3◯◯◯◯ ◯◯◯◯

ここあさんが例えば↑この形をとるのなら、これを3つ作りたい意味合いです。なぜこれを今?‥。リライト詩の文章の流れに違和感があり、音読にぎこちなさ.が、ぬぐいきれません。詩の内容は、年配の方にも通用する内容なので、ブロックの形よりもまず内容の流れを良くし その後、ブロックの形を決めましょうか。/街を焼けば何故雲が焦げるのか? 街を焼きあげ(立ち昇った黒い煙が(如く)の雲で ここは説明をしなくてはいけない.と思いました。これは詩なので‥の意味合いで、説明文は.はぶき、読者に感じてもらう‥の.なら、それでも構いません。/ここの感性は、ここあさんの@ブロック情景の中核にあたるところです。しっかりと決めていきたいですね/詩での黒い雲は雨雲を連想しますが夕立ち雲ではないですものね/空と言えば夕日も黒い雲も含めた全体像のイメージにあります。/リライト文の単語の組み替えでの文章作りでもOKですが、目線の流れにも違和感を感じます。上の空から下の街をみて、次に.すぐ上したの雲にゆき、そして陽が沈みゆく。/ここあさんの、2つの情報に違和感を感じる‥。も、そうですが、この詩は表現と言葉の組み立てに 実に苦労する事が解りました‥笑。ですが、@をクリアすれば詩の質は、元詩より格段に良くなる思いです。/サラッと読む詩に説明文を組み込んで、深読みされる方にも違和感を与えない方式でよい。かな?と‥。ここは、ここあさんにお任せします。/やはり現状の@では、私も書き換えが必要と思いました。
 文鳥 20/08/12 10:10
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
文鳥さんありがとうございます。
すみません、お返事が遅れてしまいました。

ブロック@の内容の流れ、状況を文章にして整理してみました。

窓の向こう側は夕焼け空。
夕日に照らされ染まる空は激しく燃え盛る炎のようだ。
燃える空からは黒い煙が出ているように見える、それは大きな雲だ。
雲の表面は炎に照らされてきらきらと輝く一方で、真っ黒とも言えるほど暗い影を落としているのがよく見える。
熱を失い沈むときも夕日は燃えたままである。

「街を焼く」は私にとって特に必要がないと考えたので削除しました。また、一度リズムをなくした状態でまとめました。ブロック@の内容がそれぞれ独立してしまっているのでしょうか。流れの違和感の正体がつかめずにいます。

「空の芸術」を投稿する前に初めて書いたノートでは「燃えろ空」というタイトルで書かれていたことを発見しました。なんとなく陰鬱な気持ちでふと窓の外を見ると空が激しく燃えている。「燃えろ」というのはもっと激しく燃やしてしまえ、心まで燃やしてしまえ、そんな感情だったと思います。そんなことを書いているうちに日は沈みもう一度空を見たときにはすでに別世界でした。私にとって激しく燃える空を見ることができたのは本当に一瞬だったのです。しかしまだ夜ではない。夕焼け空のことだけを書くつもりが、どんどん深くなってゆく群青色の空を見ていると二度と戻ることはないのだとなんだか切なくなってしまった。この感動は芸術作品による感動によく似ていました。空が芸術だとしたら、絵画や彫刻のように視覚的に感じられる形で表現される芸術であり、文学や音楽のように時間的な流れのある芸術でもあり、しかしそれらを組み合わせた映画や演劇ともまた違っているのではないか、空にしかできない芸術だ、などぼんやりと考えていました。
時間を重ねることでどうしても情景の記憶は変わってしまいますが、できるだけ元の感情はそのまま表現したいと考えています。
 きのうのここあ 20/08/20 02:34
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
失礼します。ここあさん.創作活動お疲れ様です。/ まず@を文章におこしていだだいて、情景が解りやすく.とても良かったと思います。当初は夕焼け空のみを書く予定にあったんですね。景色は、文章への変換が追い付かない程.変化が速く、その流れまでも詩に納める事になってしまった‥と。なるほど‥。/ @では文章が内部で独立し、流れに違和感がある‥なぜ?‥これについて思案してみました。例えば虹を3ブロックに分けて詩にしている様な感じですかね?情景を3分割し、かつ.1ブロックの中で流れが止まる‥。これを踏まえて思う事は虹は3ブロックに対応した詩ではなく、一つの大きな詩で表現するのがbetterなのか?‥と、いう気付きがありました。/文章にして頂いたものは、とても耳ざわりが良く感じました。空の芸術では、この感覚.この感じが必要かなと思いました。無理に比喩をあてず、力強く感情をそのまま繋げる事が空の芸術には合う。と、おこして頂いた文章から伝わりました。 つづく
 文鳥 20/08/24 06:29
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
つづき /なので、流れの違和感の正体は.この詩の核にあたる部分には比喩が適さないのでは?比喩を用いる事で流れが止まる。のでは?。(では、なぜ比喩を用いると流れが止まるのか?、それは1度読み手が脳内で比喩を分割してその文章を読み解く作業を必要とする為。と、いう手間。の事ですかね。/ @ABまではストレートに表現をして、それ以降に比喩を用いて詩的に仕上げる。どうでしょうか。ここあさんのリズムを無くした文章が心地良かったです。1度、@ABとストレートに表現してみてはどうでしょうか? どう思います? 私は1度見てみたいです。。。
 文鳥 20/08/24 06:58
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
文鳥さん、ありがとうございます。

ブロック@ABでストレートに表現するとどうなるのか、試してみたいと思います。
ブロック@の内容を少しだけ変え、それに続く形でブロックA、Bを作ってみました。

@窓の向こう側は夕焼け空。
夕焼け空は激しく燃え盛る炎のようだ。
雲の表面は夕日に照らされきらきらと輝く一方で、真っ黒とも言えるほどに暗い影を落としているのがよく見える。
夕日は沈みゆくときも燃えるように輝いている。

A空は少しずつ群青色に染まり、夕日は見えなくなる。
切なく寂しい色だ。
絵の具を塗り重ねるように空の色はゆっくりと深くなってゆく。
しかしまだ夜ではない。

B窓の向こう側に夜が来る。
空が深さを増していく、
遠い街から小さな光が見える。
やがて空は黒に染まる。

流れとしてはどのように感じられるでしょうか。
このままブロックをなくしてしまって1つのまとまりにしてしまうこともできるとも思いました。

何度か修正をしてみましたが、切りがない作業になってしまいました…。
 きのうのここあ 20/09/02 22:52
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
失礼します。ここあさん、創作活動お疲れ様でした。/ここあさんの気になされている.流れ‥は、問題は無いと思います。この形で良いかと。。。空の芸術より(太陽に隠されていた小さな光たち‥とは、街の灯りだったんですね。私は星の明かりかと思ってました。/今回は、一回目のリライトの完成形とし、ブロックを無くしたこの形で仕上げてみて下さい。この形は、記憶の記録として仕上げる感じで良いと思いました。/何より、私よりごちゃごちゃと言われ.ここあさんのモチベーションの低下のが気になります。折角の楽しい詩創作が.苦痛になるのは私達の本意ではありません。なので一度仕上げて下さい。また、完成後もリライトは何度もしてあげて下さいね、比喩的な表現を用いて気乗りした時にブロック詩にも挑戦してあげて下さい。今回はそういった意味でも一度、仕上げましょうか。 お願いいたします
 文鳥 20/09/05 23:38
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
文鳥さん、ありがとうございます。


ブロック@ABまでの文章を1つの詩として仕上げていきたいと思います。

 きのうのここあ 20/09/06 22:28
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
空の芸術(1回目のリライト)


窓の向こう側は夕焼け

激しく燃え盛る炎のようだ

雲の表面は夕日に照らされきらきらと輝く一方で

真っ黒とも言える暗い影を落としているのがよく見える

夕日は沈みゆくときも燃えるように輝いている

少しずつ群青色に染まり

夕日は見えなくなる

切なく寂しい色だ

絵の具を塗り重ねるように

空の色はゆっくりと深くなってゆく

しかしまだ夜ではない

窓の向こう側に夜が来る

空の色はさらに深さを増してゆく

遠い街から小さな光が見えると

やがて黒に染まる
 きのうのここあ 20/09/06 22:28
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
仕上げの時に変更した部分がいくつかあります。
(書き直した後にも、いらんことをしてしまったのでは…などいろいろと考えてしまいましたが)とにかくこれを1回目リライトの完成形にしたいと思います。
 きのうのここあ 20/09/06 22:54
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
失礼します。ここあさん.お疲れ様です。/ さっそくですが@ABまでのリライトとし、拝見させて頂きました。ここあさんより(いらんことをしてしまった‥気になるところですが、CDの完成までは聞かないスタンスでいきますし、私にも思うところが出ています。/ですが、前に進みCDを(繋げて の完成まで仕上げて下さい。お願いいたします
 文鳥 20/09/08 06:16
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
文鳥さん、ありがとうございます。

ブロックCDを前回のものとつなげる形でまとめてみました。
 きのうのここあ 20/09/10 00:03
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
空の芸術、それは

絵画のように描かれ

音楽のように流れる

もう戻っては来ない

たった一人、空にしかできない芸術である
 きのうのここあ 20/09/10 00:05
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
失礼します。ここあさんお忙しい中、創作活動をお疲れ様です。/ 空の芸術は CD の文章を迎え入れたことにより、完結したものとします。CDにあたり、私から意見もありますが言いません。なぜ‥?。空の芸術をベースに.結果、二人の目的に少しズレた思いにあります。思いのほか私には比喩への転換が難しくまた、ブロックに対応しない内容が見えてきまして.心がゆっくりと散りました‥のと、相手に説明する時には(言葉足らずは誤解を生む‥を信念に、私から一生懸命書き込むがゆえ.ここあさんの創作意欲をも、折る感がありました。現在、リライト創作にあたり.ここあさんへ心の負担を与えている‥との思いです。基本的にはリライトは何度でもしてあげてくださいね ♪ なので、早々に一度(キリ・をつけます。新.空の芸術を発表してあげて下さい、。文体は、日常の風景をウタう朗読詩の形になったと思います。完成を迎え、活動の総評とし.ここあさんはどうお考えでしょうか。。。
 文鳥 20/09/11 06:59
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp
ありがとうございます。

このやりとりの中で、文鳥さんが私に伝わるように言葉を選んでくださっていると感じていました。
後半からモチベーションが下がってしまったのも本当のことです。しかし文鳥さんの書き込みのため、というよりは詩の中で自分の表現したい感情をうまく言葉にできず創作活動が停滞してしまったこと、自分が何をしているのかよくわからなくなるくらいに混乱してしまったことで苦しくなってしまいました。それが大きな原因ではないかと私は考えています。
ここで1回目のリライトは終えますが、1回目のリライトを振り返り、基本的な知識を学び、2回目のリライトにつなげていこうと思います。
また今回はできませんでしたが、短歌についてもう少し勉強し空の芸術にリズムを取り入れてみたいと考えています。
 きのうのここあ 20/09/12 17:30
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
勉強会の一区切りとして、ここまでお付き合いくださりありがとうございました。そしてお疲れさまでした。

これまでの活動を簡単にまとめておきたいと思います。

<勉強会(1回目リライト)の目的>
作者の感情と読者に届く表現を一致させるために学ぶ
リライト作品を完成させる

<発見した課題>
リズムがない
内容が伝わらない
文章の流れが悪い
→適する比喩が見つけられない
モチベーションの低下

<活動の評価>
ストレートに表現することで内容不透明だったところと流れが悪かったところが改善され、読者に届きやすくなったように感じます。また、ブロックが適さないこと、表現(特に比喩による表現)が難しいことがわかりました。また、リズムをなくしストレートに表現したほうが現段階では適していると思いました。このやりとりについては、もう少しこまめに話し合いをしてもよかったのではないかと思います。1回目なのでコミュニケーションが難しいところもありましたが、私としては時間を空けて一人で考え込んでしまったことがモチベーションの低下につながってしまったのではないかと考えました。
 きのうのここあ 20/09/12 18:10
ホスト名 pon077-091.kcn.ne.jp
ここあさん、私からもありがとうございます.を。/ まず、詩創作を行う上で.リライトに目がいくここあさんに惹かれました。大抵の方は詩数を伸ばすだけで振り返えることをしない。ですがここあさんは違いました。(夜景と黒の憂鬱より、すぐにリライトが始まりまり.正直びっくりしました。他の方には見られない動向です。私は常にリライトを重ねているので、ここあさんの詩に対する向上ある姿勢を兎に角.応援したくなりましたね。そして.私がここあさんの詩をリライトする事に参加させて頂く上で心掛けたのは、多角度からの目線で詩を見つめるという事でした。空の芸術では、ストレート感がベストの内容でしたね。これはここあさんの意向でもありました。今回は私より、ここあさんの書き込みから心労を読み取り.早々のキリ上げとなりましたが、それで後悔はありません。それよりも今後の、ここあさんの創作意欲の減退のほうが深刻と感じました。ここあさんより(もう少しこまめに話し合ってもよかったのでは‥とのお言葉に、リライトに対し.私が(細かく言い過ぎた感.が救われます。ここあさんに、伸び伸びと発言する機会を奪い.すみませんでした。/ 短歌につきましては是非、見つめてあげてください。以前(一行でも詩です。と、言うお話しをしました。もお.お気付きでしょうが言い換えれば、短歌は一行詩と言う事です。短歌は本当にお勧めですね、♪。。。ここあさんより総評を頂き.完結とします、お疲れ様でした。
 文鳥 20/09/13 22:42
ホスト名 fpa05642d5.aicf409.ap.nuro.jp

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